メーカー紹介
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Social Smoke(ソーシャルスモーク)社
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Social Smoke(ソーシャルスモーク)社は、中東系2世アメリカ人のアリ・ナディミによって2003年にテキサス州で立ち上げられました。アリ・ナディミ一人で立ち上げたSocial Smoke(ソーシャルスモーク)社は2003年以降アリの家族の協力、運営加入に伴い、家族経営的手法により驚くべきペースで成長し、現在ではアメリカ最大のシーシャメーカーです。
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Social Smoke(ソーシャルスモーク)社のシーシャは、従来では想像もできないような独自配合と製造方法を採用しています。またシーシャで使用されるタバコ葉は、アメリカや中国など世界中で栽培されているタバコの葉よりも品質の高いフランスとドイツで栽培されたタバコの葉を採用しています。なぜなら、ヨーロッパの涼しい夏の気候と砂質の栄養豊富な土壌育てられた葉は、自然な風味、ニコチン、および香り高く仕上がっており、非常に希少価値の高いものだからです。
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また、Social Smoke(ソーシャルスモーク)社のシーシャで使用される成分は、タバコの葉を除き、成分全てが食品安全基準をクリアしています。新鮮なテキサスクローバーハチミツなど、可能な限り地元産の食材を使用し、フレーバーが最高なものになるようにしています。その上フレーバーをパッケージ容器にも染料や着色料を使用せず、またタバコの葉を新鮮に保つための保存料も使用しておりません。
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各シーシャフレーバーについては、Social Smoke(ソーシャルスモーク)社の研究開発技術チームが、長期にわたり何度もサンプリングを重ね、フレーバーの調整を行います。その後、生産の承認を受け製造過程に入ります。中でもお勧めフレーバーのマンゴーハバネロは、タバコに天然の唐辛子抽出物を初めて使用し、スパイシーなフレーバーを味わえるように作成しました。
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また、ゆずフレーバーは柑橘油を使用し爽やかで刺激的な感覚を味わえます。そして、ジンジャーティーは刺激的でクセのある種類のブレンドです。他にも多数のフレーバーをご用意しておりますので、Social Smoke(ソーシャルスモーク)社のシーシャを是非お試し下さい。
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当サイトはSocial Smoke社とライセンス契約を結び、Social Smoke社から直接仕入れたものをお客様にご紹介させていただいております。Social Smokeのメーカー直輸入は日本国内では当サイトのみです。直輸入ならではの新鮮で高品質なフレーバーをお届けいたします。